PARLIAMENT 議会質問

【平成29年12月25日】保健福祉常任委員会
  1. 港区における住宅宿泊事業に関する基本的考え方と対応方針について
    国の年間180日以内というのは変わりませんが、港区で制限がかかるのは
    • 住居専用地域&文教地区(港区全体の面積の30.8%)
    • かつ、家主不在型の場合は年間97日間(春・夏・冬)
    • 23区の中では、2区が条例制定せず、2区が家主不在型は禁止、11区が週末のみ実施、というように規制を重視していますが、港区では共存共栄できるまちを目指しています。
    • ゴミ出しや騒音等のマナー違反というマイナスイメージが多いですが、ルールをしっかり守って頂いて区民の安全安心は確保するのは当然として、伝統文化や商店街を楽しみながら港区を知り文化交流ができる等プラス面も実例を紹介しながらアピールすべきとまさ子は訴えました
  2. 港区基本計画・地域保健福祉計画(子ども・子育て支援について)
    審査は終わらず、来年に持ち越しました。
【平成29年12月18日】港区都市計画審議会

【審議案件】

  1. 芝浦一丁目地区に係る都市計画案について
    • 浜松町駅周辺から歩行者基盤の不足やバリアフリーネットワークの未整備、区立公園の点在化、芝浦運河沿い歩行者空間の分断等の課題を解決し、地域の魅力を発揮できるよう、
    • 芝離宮恩賜庭園や埠頭などの地域資源とのつながりに配慮し、浜松町・竹芝エリアの回遊性を高める歩行者ネットワークの強化や、緑と賑わいの空間の形成、水辺の観光拠点の創出を目指すと同時に、災害時支援機能の強化や環境負荷低減の街づくりを進める。

    Q:235mの超高層が2棟建つが、羽田空港の関係で180m制限があるのでは!?
    A:航空法により235mまで建設可能

    Q:防災船着場になるならば車両道も必要では!?
    A:港湾局と協議する

    等々

  2. 虎ノ門一・二丁目地区に係る都市計画案について
    • 旧耐震基準の建物が多く、未整備の道路や狭小道路が存在するなど防災面の不安や、日比谷線虎ノ門新駅(仮称)近傍の要衝となる地区として機能更新や都市基盤整備が遅れており、憩いの空間や緑の不足も課題
    • 敷地の集約化と道路再編を行い新駅整備と都市開発が一体となった広場空間整備や交通結節機能の強化等を図り、業務、商業、文化・交流など多様な機能の導入や防災対応力の強化の実現で国際的な無事ネス交流拠点や魅力的な複合市街地形成を図る

    Q:将来的には虎ノ門ヒルズから新虎の門病院まで歩行者ネットワークがデッキ上で出来上がるのは理解できるが、周辺のデッキの幅員は4mなのに、何故虎ノ門ヒルズから20m幅員のデッキが必要なのか!?
    A:新駅からの歩行者ネットワーク、にぎわいの創出や滞留者を意識した防災機能強化を目的に3,300㎡の広場を整備する

    ↑上空から見れば20mのデッキの両側の緑や賑わいが素晴らしく見えるが、桜田通りの地上に巨大な覆いができることになります!デッキ両側の広場は有用ですが、デッキは4~6mでも十分機能は果たせます。何よりも住み続ける地域住民の不安の声を受け止め、市街地再開発準備組合等にこうした意見を伝えて頂きたい!と発言しました。

    最後に審議会会長からも東京都や関係機関に本日の審議内容をお伝えするようお話がありました。

【平成29年12月6日】保健福祉常任委員会・総務常任委員会

保健福祉常任委員会での請願審査は「保育所職員に対しての処遇改善を求める請願」

  1. 国や都に加えた区独自の賃金加算などの処遇改善策をさらに充実してください
  2. 1歳児の保育士の配置基準を5対1から4対1へ引き上げてください
    • 保育所保育指針の改定を踏まえた保育の質の確保に向けて、職員がきちんと研修を受けられる体制、良い保育をするための職員の働く環境の整備は必要!
    • 国の処遇改善Ⅱ、港区保育体制補助要綱の正確な情報をきちんと園長会等で周知し、宿舎借り上げ支援等の制度を使い勝手の良いものに工夫するなど検討すべき!
    • 1歳児について国の6:1を港区は5:1としている! 年度終わりには2歳になる児童に4:1は納得できない! 年度当初やアレルギーや配慮の必要な児童についてなどピンポイントで加配等を検討すべき!
    ▶以上の理由から請願は「継続」と態度表明!

その後、賛成多数で継続審査となりました。

総務常任委員会での請願審査は同性カップルの「パートナーシップの公的認証」に関する請願
今回の代表質問の前文で下記のように主張した通り、我が会派は全員がこの請願を採択すべきと意見が一致していましたので、結果的に賛成多数で採択されたことは何よりもでした。

本日は東京2020パラリンピック大会まで、ちょうど1,000日となりました。
東京は世界で唯一2度のパラリンピックを経験する都市となります。
もとよりオリンピックの根本原則には、「人権の尊重」が謳われています。
『すべての個人は人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治的またはその他の意見、国あるいは社会のルーツ、財産、出自やその他の身分などの理由による、いかなる種類の差別も受けることなく、権利及び自由を享受できるのです。』
港区において、真の「人権の尊重」が東京2020大会のレガシーとなることを切に願って質問に入ります。

【平成29年12月5日】保健福祉常任委員会
  1. 港区立認定こども園条例及び港区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例
    • 保育園基本保育料は、各階層の保育料を3%程度引き上げ、最高階層に更に2階層新設した保育料最高額は74,700円から83,200円(3歳未満児)となり10%引き上げとなります(国の利用者負担額の上限額=104,000円や区立保育園の運営経費等を踏まえたため)
    • 保育園延長保育料の改定
    • 認定こども園給食費は無料対象世帯を拡大する(低所得者への負担軽減の観点から)
    • 今回の議会で採択されたのち、明年1月に広報みなと、ホームページ、各地区総合支所ごとの説明会、在園児へは園を通じての説明等によりお知らせします
    • 保育料収入で国徴収基準額に達しない部分は区の一般財源を充てています!今回の保育料値上げにより約9,000万円の財源がうくことになります
    • その分を待機児童の解消策や保育の質をしっかりと確保して頂くことを確認し、議案に賛成致しました!
    • 賛成多数で採択されました!
【平成29年11月29日】第4回定例会 代表質問
  1. 課題解決に向けた総合支所の体制強化について
    街づくり部門の体制強化の必要性について
  2. 子育て支援施設の積極的な誘致について
    厚生労働省・国土交通省の通知を踏まえた取り組みに力を入れ、待機児童対策を進めるべき
  3. 就学前児童の保育・教育のあり方について
    1. 0歳から3歳未満児の保育について
      保育所保育指針の改定に伴い、全ての保育施設での保育の質を確保すべき
    2. 就学前の教育について
      1. 保育園・認定こども園・幼稚園の指針や要領の改訂に伴い示された、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の10項目を、港区小学校入学前教育カリキュラムにどのように位置づけるのか。
      2. 全ての就学前施設での教育の質を確保し、地域に開かれた教育を行うべき
  4. 女性の発達障がい者支援について
    女性特有の隠された困難さに気づき、寄り添う支援を
  5. 住宅宿泊事業法、いわゆる民泊新法の施行を見据えた民泊の取り組みについて
  6. がん診断時からの緩和ケアの推進について
  7. 商店街における外国人観光客の受け入れ環境の整備について
  8. 品川駅周辺のまちづくりにおける区のかかわりについて
  9. 東京都などと連携したお台場の水質改善について
  10. コミュニティ・スクールの導入について
    1. コミュニティ・スクールの評価と課題について
    2. 学校運営協議会制度の導入に向けた検討について

すべて前向きな区長答弁、教育長答弁を頂くことができました。

【平成29年11月29日】第4回定例会 代表質問
【平成29年11月24日】保健福祉常任委員会
  1. 港区学童クラブの開設及び定員変更について
  2. 国民健康保険料のクレジット納付(モバイルクレジット)及びペイジー口座振替受付サービスの開始について
  3. 港区待機児童解消緊急対策に伴う私立認可保育所等の開設について
  4. 私立認可保育所等設置支援事業(建物賃借料補助)の拡充について
  5. (仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備計画について
  6. 平成29年第4回港区議会定例会提出予定案件について
  7. 港区基本計画・実施計画(平成30年度~平成32年度)(素案)について
  8. 港区保健福祉基礎調査の結果について
  9. 港区地域保健福祉計画(平成30年度~平成32年度)(素案)について
  10. 港区高齢者保健福祉計画(第7期港区介護保険事業計画)(平成30年度~平成32年度)(素案)について
  11. 港区障害者計画・第5期港区障害福祉計画(第1期港区障害児福祉計画)(平成30年度~平成32年度)(素案)について

港区の来年度から3年間の💎地域保健、💎高齢者、💎障がい者の福祉計画については、12月1月でしっかり審査していくことになります。 皆様から頂いているご意見やご要望を反映できるよう、しっかりと審査して参ります。

【平成29年11月7日】東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会
  1. 東京2020パラリンピック競技大会の気運醸成に向けたイベントの実施について
  2. (仮称)区民マラソン大会の平成30年12月の実施及び実行委員会の設置について
【平成29年11月6日】平成29年第1回港区議会臨時会

議案第66号 和解について

エレベーター等対策特別委員会に付託され審査致しました。
その後、本会議で全員起立で可決され閉会しました。
平成18年にシティハイツ竹芝内のエレベーター事故で、当時高校2年生の男児が死亡
平成20年に遺族が東京地方裁判所に訴訟を提起
今般同裁判所から和解勧告がなされ、和解による事件解決を図ります。

【平成29年10月17日】第233回港区都市計画審議会

審議案件

  1. 泉岳寺駅地区に係る都市計画案について
    港区高輪2丁目、芝浦4丁目、港南2丁目内の約1.3haにおける市街地再開発事業!
    泉岳寺駅の駅機能強化や都市計画道路補助線街路第332号線の整備の推進と合わせ、利便性と快適性を備えたオープンスペースや歩行者ネットワークを形成!
    土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新により、魅力ある国際交流拠点にふさわしい複合市街地を形成する為、地区計画を決定する!
    1. 東京都市計画地区計画泉岳寺駅地区地区計画の決定について
    2. 東京都市計画高度地用地区の変更について
    3. 東京都市計画第二種市街地再開発事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業の決定について
    4. 東京都市計画用途地域の変更について
    5. 東京都市計画都市高速鉄道(第一号線)の変更について
  2. 東京都市計画下水道の変更案について
    現在、渋谷川幹線(渋谷区及び港区の一部の下水を芝浦水再生センターに送水)が敷設されている道路は土地区画整理事業により再整備!
    JR東日本の地下構造物を考慮し線形の一部変更し移設する!
    1. 東京都市計画下水道(東京公共下水道 渋谷川幹線)の変更について
  3. 東京都市計画公園(明治公園)の変更案について
    新宿区、渋谷区、港区の3区に位置する公園で、新国立競技場へのバリアフリールートを確保する!
    今回、独立行政法人日本スポーツ振興センターから提出された、より緑豊かで潤いあるオープンスペースや周辺街区と本公園を結ぶ広がりのある快適な歩行者ネットワークの充実を図る!
    新国立競技場の周辺も含めたデッキ等の建築・整備の見直し内容を踏まえ、都市計画公園の立体的な範囲の一部を変更する!
    1. 東京都市計画公園(第5・7・18号明治公園)の変更について
【平成29年10月16日】保健福祉常任委員会
  1. 港区立精神障害者地域活動支援センター改築整備計画について
    • 1~5階 あいはーと・みなと(2階一部ボランティアコーナー)
    • 6階 工房ラピール
    • 7・8階 知的障害者グループホーム(短期入所含む)
    • 延べ床面積約727㎡から2,070㎡に 💎 平成30年度仮設移転、31年度解体・建築、33年4月開設予定
  2. (仮称)赤坂九丁目小規模多機能型居宅介護施設運営事業候補者の決定について
    • 赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業の建物内に整備する居宅介護施設の運営事業者が「社会福祉法人奉優会」に決定
    • 平成39年4月開設
  3. 港区立障害保健福祉センター事業の拡充について
    • 平成32年4月にセンター2階にあった「こども療育パオ」が南麻布4丁目福祉施設に移転する
    • そのあと2階は、工房アミが定員を40人から50人に増員して使用(32年11月予定)
    • 工房アミが使用していた1階は、重症心身障害児(医療的ケア含む)の放課後等デイサービス(32年12月予定)
    • 一部3階の工房アミが使用していた所は18歳以上の発達障がい相談や生活支援事業
    • 工房アミは1階590+3階90㎡から2階800㎡に拡充されることになる
    • センター利用者への説明は11月に行う
  4. (仮称)新橋保育室及び(仮称)新橋学童クラブの開設等について
    • 民間ビルを借上げ、1~4階を保育室、5~8階を学童クラブに
    • 平成30年1月~7月ビル所有者による改修工事
    • 同年9月保育室及び学童クラブ開設
  5. 平成30年度保育定員について
    • 平成29年4月保育定員7,279人(273人拡大したが待機児童数は100人増加し164人に)
    • 区立認可保育園の定員拡大、港区保育室の開設、居宅訪問型保育事業の定員拡大等により、平成30年4月の保育定員を7,815人に拡大し、入園募集を10/30から開始する
    • その他、様々な事情により4月開設予定がずれ込み、開設が遅れる保育施設は5施設あります
  6. 港区保育園入園基準(保育利用調整基準)の一部改正について
【平成29年10月2日】決算特別委員会 教育費

今定例会の大きな質問テーマは・・・
持続可能な開発目標SDGs
大人が読んでもとても解り易い、子どものための「持続可能な開発目標」を紹介しながら質問しました。
公明党は2020年の学習指導要領にSDGsの理念を反映させることを強く要望し実現しました。
そして、同じくその時の学習指導要領で小学校ではプログラミング教育が必修化されます。
必修化の背景にあるのは、飛躍的に進化した人工知能AIです。

AIと人間の根本的な違いは・・・
AIは、与えられた目的の中で処理を行うだけだが、人間は、社会や人生をよりよいものにしていくためにその目的を考え出し、その目的に応じた創造的な問題解決を行うことができる強みを持っている。
この問題解決に必要な手順がプログラミング的思考、順序立てた論理的思考で、コンピュータの働きをよりよい社会づくりに生かそうとする態度を涵養することが、このプログラミング教育を通じて目指す育成すべき資質・能力です。

  • プログラミング教育の実施と、SDGsの理念を認識し行動に移す教育について質問しました。地球の未来に向けて、今の子どもたちへ理念の浸透が何よりも重要です。
  • もう一点は、人口が毎年5,000人増、東京2020大会に向け益々スポーツ人口が増える港区でのスポーツの場の確保について質問しました。
【平成29年10月2日】決算特別委員会 教育費
【平成29年9月29日】決算特別委員会 土木費

区内の横断歩道橋のバリアフリー化について
◆区内の歩道橋は( )内はエレベーター設置個所
国道に19(2)橋、都道に20(2)橋、区道に4(2)橋、計43橋です。
◆歩道橋撤去の要件は・・・
① 利用者が著しく少ない
② 通学路に指定されていない
③ 近傍に横断歩道が設置されている

そこで具体的に、地域の方々からいただいた下記のようなご意見ご相談について質問しました。
◆三の橋歩道橋の撤去
 (③はクリア、最近は①もほぼあてはまる)
◆天現寺橋歩道橋のバリアフリー化
 (この交差点を渡って目の前の都立広尾病院に行くには、北側の広尾橋交差点まで305mか、南側の慶應幼稚舎前まで215m歩いて横断歩道を渡らなくてはいけない)

現状は厳しいですが、三の橋は児童の安全確保を第一優先で、検討頂くことになりました。

【平成29年9月29日】決算特別委員会 土木費
【平成29年9月27日】決算特別委員会 民生費
  1. 障がい者施策
    1. 就労継続A型事業所の問題
      パン工房で付加価値のある米粉パンをつくり、例えば小中学校のアレルギー対応の給食パンを受注するなど、赤字経営を脱出するための思い切った改革を!
      障がい特性を的確に把握するため、就労者とのコミュニケーションを深め、それぞれの持てる力を引き出せる支援を!
    2. 医療的ケア支援(児の支援は国でも対策が講じられつつあるが、者の課題)
      区内一か所の通所施設で職員が辞職したことによるサービスの低下について、区は社会参加の保障をすべき!
    3. 生活介護の場の確保(定員増の対策について提案)
      40人定員が現在46人、2年後には52人と予想されることについての対応は?
    4. 障がい者アートの振興(国際文化芸術と協働推進との連携)
      街なかアート、国立新美術館での展示の継続を!
  2. 多世代地域包括ケアの提案
    子育て世代も相談できる人がいない孤立した家庭が多い、一方、高齢者も港区では一人暮らしや高層住宅居住者が多く社会とのかかわりが薄い方が多い、それぞれが関わる機会を増やし支え合える港区となる仕組みづくりを!
    リハビリ等による介護予防だけでなく、高齢者の生き甲斐を引き出せる社会貢献による介護予防を!
  3. 「新しい社会的養育ビジョン」について
    質問の結び  今回、SDGsに関連して質問させて頂いていますが、17の目標の中にある「平和で公正な社会」には、子どもに対するあらゆる形の暴力をなくし、子どもに影響を与える法律を作るときは事前に子どもの意見を聞くこと。また、すべての子どもに戸籍を与え赤ちゃんが出生登録をし、必要な教育や医療サービスを受けられるようにすることがあげられています。
    昭和22年、日本国憲法が制定され、児童福祉法も誕生しました。当時は戦災孤児を保護し、施設へ収容するという喫緊の課題を含め、全ての子どもの福祉を対象として制定されました。
    子どもは保護の対象、そして、障がい児・者は措置の対象でした。
    しかし、現在は、子どもは権利の主体となり、障がい児・者は本人の自己決定を最大に尊重されるべき時代になりました。
    今後の港区の施策に期待をしています。

障がい者関連4問はすべて頂いたご相談からの質問です。
前向きな答弁を沢山頂きましたが、課題もあり、引き続き訴えて参ります。

【平成29年9月27日】決算特別委員会 民生費
【平成29年9月26日】決算特別委員会で環境清掃費審査

代表質問で、持続可能な開発目標SDGsを踏まえた区の施策を区民、事業者に「我が事」として取り組めるよう周知することについて、区長からは「周知方法を検討していく」との答弁を頂きました。
それを受けて具体的に区民、事業者へのアプローチについて提案を含めて質問いたしました。
最後に、国連サミットで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中にある言葉を紹介しました。

「我々は、貧困を終わらせることに成功する最初の世代になり得る。同様に、地球を救う機会を持つ最後の世代になるかもしれない。」

そして、港区民・事業者皆さんでこの理念を共有し、実現に向けて取り組める港区となるよう期待しますと結び、大変前向きな答弁を頂くことができました。

【平成29年9月26日】決算特別委員会で環境清掃費審査
【平成29年9月25日】決算特別委員会で総務費審査

休会中の町会と関わったことからの質問

  1. 町会・自治会の支援だけでなく、休会中の町会・自治会に対しても個人からの相談には丁寧に対応する様!
  2. 休会中の町会エリアに居住する防災士と地区防災協議会とをつなぐ仕組みづくりを!

区民協働スペースが活用されていないのは税金の無駄遣いでは!とのご意見からの質問

  1. 29ヵ所の区民協働スペースの利用割合は低い所78%、高い所78%、この差についての認識は!?
  2. 環境問題を考える、地域の防災を防災士と考える、地域猫について対策を考える等、出前講座を協働スペースで開催し、区が後押しをして地域住民が継続的に取り組める仕組みづくりを!

街なかで障がい者アートが楽しめる機会を増やして!とのご意見からの質問

  1. 本年6月文化芸術振興基本法が、文化芸術基本法となり、公明党の主張で文化芸術を創造し享受する権利が「年齢・障害の有無、経済的な状況」にかかわらずすべての人にあると改正されました。街なかアートに是非取り組んでいただきたい!
  2. 具体的な施策として次期「港区文化芸術振興プラン」を改定して頂きたい!

皆様からのご意見ご要望を質問し、ほぼ、前向きな答弁を得ることができました。

【平成29年9月25日】決算特別委員会で総務費審査
【平成29年9月20日】保健福祉常任員会
  1. 議案第63号 指定管理者の指定について(港区立がん在宅緩和ケア支援センター)
    • がん全般について診断・治療等の知識・経験が豊富で大学病院等を含む法人全体のサポート体制もあり安定した事業運営が評価できる。
    • 腫瘍センターにおけるがん相談交流センターや腫瘍センターサロン、更にアピアランス支援の現状も視察したこともあり、心と体のケアも期待できると評価。
    • がん患者の就労支援が課題となっている中、講習室を活用してのテレワークも期待できる。

    ▲賛成多数で採択

  2. 請願29第6号 国民健康保険制度の都道府県化に関わる請願
    • 平成30年4月から始まる制度について港区議会から下記について意見書の提出を求める請願。
      1. 事業費納付金・標準保険料試算を一刻も早く公表すること。
        →本日の都国保運営協議会で公表している。
      2. 保険料の抑制に努め、払える保険料にすること。
        →区は一般財源投入、医療費を抑えるために医療費適正化などの施策、国や都には財政支援について
        市町村特別区と連携して要望し続けている。
      3. 一般会計法定外繰入、保険料決定など、区市町村における独自の権限を侵害しないこと。
        →侵害しない。
      4. 準備が整わないままの拙速な実施はせず、延期することも検討すること。
        →平成27年法改正より準備してきている。平成30年4月から施行。
      5. 国は、国民健康保険制度の安定的な運営のため十分な財政措置を行うこと。
        →保険者の財政支援、被保険者の負担軽減について6月に区市町村連携して要望している。
        ▲この状況から反対多数で否決
    • 医療技術進歩による医療費拡大、少子高齢化、現役世代の負担増等の現在の国保制度の課題に対応する為、持続可能な国保制度をめざし財政基盤の安定化を推進し広域化を図る
【平成29年9月19日】保健福祉常任員会
  1. 議案第49号 港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例
    • 港区立神明・虎ノ門・港南いきいきプラザの子供料金をそれぞれ現状230円、230円、290円から100円に見直す。
    • 保護者の負担軽減、子供利用の促進等を目的にスポーツセンター子供料金と同様にする。

    ▲全会派一致で採択

  2. 議案第50号 港区立生活寮条例を廃止する条例
    • 平成6年に知的障がい者の自立生活支援を目的に設置。
    • 事業目的や内容等を同様の水準で維持した障害者総合支援法に基づく知的障がい者グループホームとして整備する。

    ▲全会派一致で採択

  3. 議案第51号 港区立公衆浴場条例の一部を改正する条例
    • 近隣公衆浴場の閉店もあり、利用者が増えていることで休日の利用開始時間を1時間早め、午後2時から11時とする。

    ▲全会派一致で採択

  4. 議案第61号 指定管理者の指定について(港区立たかはま保育園)
    • 応募があったのは1事業者だが、法人としての運営が安定しており、保育の多様性にも対応している、大規模園としての課題にも取り組んでいる。

    ▲賛成多数で採択

  5. 議案第62号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
    • 400名の児童を預かる大規模施設で、他の中高生プラザにはない看護師を配置し安全安心を確保している。
    • 安定した運営を行い、港南地域の特性を踏まえた意欲的な事業を行っている。

    ▲賛成多数で採択

終了は6時、残る1議案と1請願審査は明日になります。

【平成29年9月8日】保健福祉常任員会
  1. 港区待機児童解消緊急対策に伴う私立認可保育所等の開設について
    民間ビルを活用し、平成30年4月までに宝石ブルー私立認可保育所3園、宝石緑小規模保育事業所5か所開設で233人!私立認可保育所1園は平成30年5月開設で80人!定員を拡大します!! (ただし上記人数は開設当初の人数ではありません) H29.12.1開設
    • あい・あい保育園麻布十番園(東麻布)
    • デイジー保育園麻布十番フォレスト
    • sakura保育園(赤坂)
    • 芝浦一丁目保育園
      H30.4.1開設
    • ふたばクラブ港南保育園
    • 西麻布二丁目保育園
    • ここいく保育園西麻布
    • 正光寺保育園赤羽橋園(三田)
      H30.5.1開設
    • 西麻布3丁目そら保育園
  2. 病児保育事業の拡充について
    これまでの病児保育室3室(あいいく・とようら・芝浦)、そして、青山病後児保育室に加え、下記2室が開設されました。
    • H29.12~(仮称)白金台病児保育室
    • H30.4.1~(仮称)赤坂病児保育室

    そして、港区病児保育施設整備費補助金の内容も拡充します。

  3. 平成29年第3回港区議会定例会提出予定案件について
    • 港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例
    • 港区立生活寮条例を廃止する条例
    • 港区立公衆浴場条例の一部を改正する条例
    • 指定管理者の指定について(港区立たかはま保育園、港区立港南子ども中高生プラザ、港区立がん在宅緩和ケア支援センター)

    それぞれ審査に要する資料を要求しました。

  4. 青山いきいきプラザ冷暖房設備等改修工事について
    H29.10.2~12.22 居ながら工事の為、各室は5日~13日間使用中止となります。
    1. 冷暖房設備機器の更新工事
    2. ガス給湯器の更新工事
    3. 電灯設備の更新工事(LED化)
  5. 港区立公衆浴場ふれあいの湯給湯設備等改修工事に係る臨時休業について
    • H29.10.18~11.30老朽化による給湯設備等改修工事を行うため休業。
    • その間、無料入浴券は区内3カ所、区外7カ所の民間公衆浴場で使用できます。
  6. 港区地域包括ケアシステム在宅医療・療養・介護相談連携窓口について
    • H29.9.1~赤坂コミュニティーぷらざ1Fにて開始
      ①相談 ②医療・介護従事者連携強化 ③医療・介護に関する情報提供等
    • 全区展開はH30.9.1~みなとパーク芝浦内で芝、高輪、芝浦港南地区対象!赤坂コミュニティープラザで赤坂地区に加え麻布地区も対象に開始予定!
  7. (仮称)南麻布四丁目福祉施設整備について
    • 障害者団体、施設利用者、施設運営事業者、介護事業所からの要望に対する区の対応も確認!
    • 防災備蓄倉庫もあり福祉避難所とする予定!
  8. 学習支援事業の実施会場の追加対応について
    • 就学援助受給世帯及び生活保護受給世帯の中学1、2年生を対象にH29.6.28~芝・赤坂地区の2会場で開始
      定員40名のところ70名の申し込みがあったため
    • H29.9.27~高輪・芝浦港南地区も開始
    • ボランティアが講師となり、講師:生徒=1:2でマンツーマンに近い体制で実施
【平成29年7月19日】保健福祉常任員会
  1. (仮称)南青山二丁目公共施設整備計画について
    • 平成21年4月には1F地域住民や他の地域との交流活動拠点、2・3F港区社会福祉協議会、4・5F障がい者グループホームと、整備を打ち出す!
    • 平成26年7月には地域のニーズを踏まえ、1Fを区民協働スペース及び防災備蓄倉庫に、グループホームの設置主体を民設から公設に変更し基本構想・基本計画を策定!
    • 平成28年8月には社協は暫定活動が長期となり定着したため麻布地区総合支所内にとどまり、2・3Fには小規模多機能型居宅介護施設及び訪問看護事業所を整備することとした!
    • 平成32年度中竣工開設を目指す!
  2. 平成30年4月保育園入園スケジュールについて
    • 保育園入園の内定発表を早めるため、来年4月からの入園スケジュールを例年より約2週間繰り上げ、内定発表を約1週間早く行う!
    • 8/21広報みなとにて周知!
  3. サービス付き高齢者向け住宅悠楽里レジデンス六本木の入居者募集等について
    • 事業者はライフサポート㈱!
    • 案内配付7/18~8/4、8/10公開抽選、10/1順次入居開始!
    • 一部屋約19㎡(居間・食堂・浴室を共用とするため)!
    • 国の家賃補助があるため、民間よりも家賃は安い!その他共益費月額13,000円、基本サービス費10,800円、最低家賃は35,800円!
    • 単身用30戸
  4. 障害者グループホーム六本木ヒルサイドホームの入居者募集等について
    • 事業者は社会福祉法人健誠会!
    • 案内配付7/1~8/10!
    • 入居調整会議により9月中旬入居候補者決定!
    • 10/1事業開始 男女5名づつ10名!
  5. 子どもの未来応援フェスタの開催について
    • 小・中・高の子どもたちと区・地域の方々・企業等が、子供たちの未来を一緒に考えながら
      ①子どもたちが将来を考える ②子どもたちを地域で支えるネットワークを作る この二つのきっかけを作るために開催!
    • 8/6午後1~5時 リーブラホール(みなとパーク芝浦1F)
  6. 愛宕保育室の継続について
    • 土地所有者である独立行政法人都市再生機構(UR)との土地一時使用貸借期間を更新し、開設期間を平成31年3月31日まで1年間延長する!
  7. みなと保育サポート事業におけるひとり親世帯等の利用料負担の軽減について
    • 白金、東麻布、港南3丁目で行っている事業だが、平成29年4月1日の子ども・子育て支援法施行令の一部改正に伴うもので該当者なし!
【平成29年6月13日】保健福祉常任員会

ひとり親世帯等の保育料負担の軽減について

(港区立認定こども園条例の一部改正及び港区保育の実施に関する条例の一部改正)

  • 平成29年4月1日付で子ども・子育て支援法施行令の一部が改正され、年収360万円未満のひとり親世帯等の負担が軽減されました。
  • 上記、国の取組を踏まえ、港区では独自に住民税非課税世帯と同様に第1子保育料も無料にします。
  • 遡って還付対象者は全部で100人です。
  • 条例改正後、該当者には今月末にお知らせ等を郵送予定です。
【平成29年5月22日】保健福祉常任員会
  1. 港区立赤羽小学校等施設整備基本構想・基本計画について
    • 赤羽小学校・赤羽幼稚園・放課GO→クラブあかばね、小規模多機能居宅介護施設を敷地内に整備!
    • 学校関係者・小学校・幼稚園のPTA役員や地域代表者等による「港区立赤羽小学校等施設整備基本構想・基本計画策定委員会」による検討も行った!
  2. (仮称)赤坂九丁目小規模多機能型居宅介護施設の設置運営手法等について
    • 市街地再開発事業の建物(44階)内の2階の一部に整備(約288㎡)!
    • 定期建物賃貸借契約により最長10年普通財産として建物を貸し付け、運営期間の貸付料を95%減額!
    • 平成30年4月施設開設!
  3. (仮称)芝浦第二小学校等施設整備基本構想・基本計画について
    • 芝浦第二小学校(普通教室24学級、多目的室3学級)・放課GO→クラブを整備!
    • 学校関係者・小学校・幼稚園のPTA役員や地域代表者等による(仮称)芝浦第二小学校等施設整備基本構想・基本計画策定委員会」を設置し検討を行う!
  4. (保育士等キャリアアップ補助事業の拡充について
    • 保育園で働くすべての職種、正規職員以外も対象!
    • 来月の第2回定例会で補正予算案として提出
【平成29年4月28日】保健福祉常任員会
  1. (仮称)サービス付き高齢者向け住宅六本木等運営事業候補者の決定について
    午後6時から翌朝9時までの夜勤体制について無理のない整備を要望!
  2. ((仮称)障害者グループホーム六本木運営事業候補者の決定について
    以前、グループホーム入所対象者は軽度知的障がいといわれ多くの親御さんが落胆した事実を述べ、今回は、重度知的、軽い身体、医療的ケアの考慮する旨、答弁を引き出すことができました!
  3. 国の難病医療費助成の対象疾病及び港区心身障害者福祉手当の支給対象疾病の拡大について
    4/1という申請開始時期と申請日に遡って手当が支給されることを確認!
  4. がん検診の拡充について
    胃がん検診に内視鏡検査、子宮頸がん検診にHPV検査、そして、新たに口腔がん検診が新設されます! 口腔がん検診は、お口の健康診査実施の250歯科医中、51歯科医で要精密検査となった場合はその場でお知らせすることを確認!
  5. みなとタバコ対策優良施設制度の見直しについて
    区内飲食店16,000店舗中、受動喫煙防止に取組み登録しているのは51店舗 禁煙とした場合売り上げが減るという不安を払拭する為のPRや支援を要望! 敷地内禁煙、建物内禁煙、店舗内禁煙、完全分煙の新たなステッカーの他、嫌煙家の皆さんからの要望もあり喫煙可能というステッカーの検討を要望!
  6. (仮称)五色橋保育室及び(仮称)五色橋学童クラブの開設時期の変更について
    開設時期が本年6月から9月に変更となる事情を確認!
  7. 港区待機児童解消緊急対策の実施について
【平成29年4月25日】港区都市計画審議会
  1. 東京都市計画地区計画西新橋一丁目北地区地区計画の決定について(4.2ha)
  2. 東京都市計画高度利用地区の変更について(新橋田村町地区1.2ha)
  3. 東京都市計画第一種市街地再開発事業新橋田村町地区第一種市街地再開発事業の決定について

<経緯>

平成17年~  有志によるまちづくり検討
平成26年12月 新橋田村町地区市街地再開発準備組合設立
平成27年12月 西新橋一丁目北地区まちづくり協議会設立

<今後のスケジュール>

平成29年度 都市計画決定、組合設立認可、権利変換計画認可
平成30年度 工事着工
平成33年度 工事完了

建築物の老朽化、幅員の狭い道路、防災面の課題、緑や憩いの空間、街の賑わいの不足といった課題を解決し、道路整備、緑化、快適な歩行者ネットワーク、商業機能の育成により賑わいの創出をめざします。

【平成29年3月28日】保健福祉常任委員会
  1. がん患者へのウィッグ等購入経費の一部助成について
    • 抗がん剤による脱毛や手術による乳房切除といった外見(アピアランス)変化に対して、ウイッグや胸部補正具の購入経費の一部を助成します。
    • 広報みなと3/21、4/21、5/21掲載
    • 3万円か購入経費の7割のいずれか低い額(1人につき1回限り)を助成
    • 4/1以降の領収書が有効で6/1から受け付け開始

    ↑6月を待たず、できるだけ早期に受け付けるよう要望し、検討することになりました。

  2. 港区立がん在宅緩和ケア支援センター指定管理者の公募について
    • 4/12公募開始、指定管理者候補者の選定は7月下旬、管理開始は平成30年4/1
  3. 都営北青山三丁目団地建替に伴う保育園及び児童館の整備に関する協定の締結について
    • 都営住宅の建替えをする東京都が、1階の保育園、2階の児童館を一体的に整備することについて、東京都都市整備局長と港区長が協定を締結
  4. 港区立港南子ども中高生プラザ指定管理者の公募について
    ↑子どもが激増している港南地域。乳児から高校生までが利用する中高生プラザで、安心して安全に子どもたちがのびのびと過ごせるよう公募を行うよう要望
  5. 港区立たかはま保育園指定管理者の公募について
  6. (仮称)南麻布四丁目特別養護老人ホーム等整備・運営事業候補者の変更について
    • 本年3月~基本設計 7月~実施設計 平成30年3月~建築工事
    • 平成32年3月 特養・障害者支援施設開設
    • 平成32年4月 児童発達支援センター開設
  7. 在宅療養後方支援病床の確保及び利用に関する協定の締結について
  8. カナルサイド高浜の建替えに伴う施設整備について
    • 既存施設の生活寮は障害者総合支援法に基づく知的障害者グループホームとする。
    • 平成35年度中竣工予定
    • 新規施設として定員140人の認可保育園、小規模多機能型居宅介護施設、障害者福祉サービス事業所提供スペース(「風の子会」)

    ↑「風の子会」が経済的にも現状維持できるよう要望

  9. 平成29年度港区子どもの未来応援施策について
    • 学習支援 宝石ブルー子育て家庭の生活や社会参加の支援
    • 生活困窮者等ひとり親家庭自立支援員の設置等
    • 子どもの未来を応援する首長連合に加盟(現在179自治体が加盟、東京都では港、葛飾、足立、荒川、府中、狛江)

    ↑祖父母が孫を養育している場合もあるので丁寧な説明を要望。 ひとり親家庭自立支援においてはブラック企業への対応も要望

  10. 高額療養費制度等の見直しについて
  11. 後期高齢者医療制度の保険料の軽減について
  12. (仮称)港区立元麻布保育園で行う保育サービスについて
    • 定員200人のうち、10人は医療的ケア保育(2歳以上で、児童1人に対し保育士又は看護師を1人配置)、重度障害児保育も10人(0歳4か月以上で、児童2人に対し保育士又は看護師を1人配置)実施
    • 平成32年4月開設予定の児童発達支援センターと連携し、理学療法士、言語聴覚士、心理担当職員等による支援も受ける。
    • リフト付き車両での送迎も検討
    • 32年1月開設予定

    ↑子どもとの関わり方や児童発達支援センターとの連携などについて、親御さんにその都度丁寧に説明し情報共有するよう要望

  13. 待機児童向け居宅訪問型保育事業の定員枠の拡大について
    • 待機児童解消に向け、定員を30人から50人に拡大
    • 20人増加する為の予算は約1億2千万円/年
  14. (仮称)港区立元麻布保育園の拡張用地の取得について
    • 元麻布保育園用地に隣接する民有地を取得することにより、駐車スペースや車両の動線を園児や保護者から離すことができる。
  15. 港区立港南緑水公園内への私立認可保育園の設置について
    • 国が平成27年に改正した国家戦略特別区域法により都市公園内への保育所を設置
    • 保育定員は100人程度で開設期間は10年
    • 平成30年4/1私立認可保育園として開設

本日の委員会では、待機児童解消やがん患者支援など、港区の積極的な施策展開に大変感動しました。
特に元麻布で、医療的ケア児を含む20人の重度障がい児を、送迎付きで受け入れる保育園計画については全国初ではないでしょうか。高く評価しています。

【平成29年3月22日】港区交通安全連絡協議会

【報告事項】

平成28年港区内の交通事故概要

  • 平日の就労時間帯が多い(区民でない方が多い)
  • タクシー関与率が都内平均は13.9%。港区は様々対策を講じ減少してきてはいますが、それでも平均38.4%。
    そして、何と、愛宕・赤坂・麻布警察署管内では50%を超えています。
  • 平成28年秋の港区交通安全運動実施結果について

【審議事項】

平成29年春の全国交通安全運動港区実施要項(案)について

  • 期間:4/6~4/15
  • スローガン:やさしさが 走るこの街 この道路

平成29年度港区交通安全日実施要項(案)について

  • 期間:H29.4.1~H30.3.31
  • 毎月10日は「一日交通安全の日」として関係機関団体等連携して交通事故防止を図る

平成29年春の港区交通安全運動実施計画(案)について

  • 新たに追加されたのは、自転車シェアリング会員向けに安全啓発メールを送信。

アップ案はすべて了承されました。

その他

港区内でよく見かけるマリカーについて

  • 愛宕署内の交番に3月上旬突っ込み事故
  • アメリカや韓国の観光客(国際免許証でOK)や在日米軍の乗車が多い
  • 韓国では一昔前まで免許が簡単に取得でき、交通事故を起こす8割が女性
  • 麻布は坂が多く、今後、再開発等で工事用大型車が多くなるので注意を促した

区内高齢者の免許自主返納は

  • 平成28年は約440件(増加傾向です)
【平成29年3月7日】予算特別委員会6日目 教育費

特別支援教育について

  • 就学前施設との連携ツールとして就学支援シートの活用状況
  • 今年度から始まった特別支援教室を踏まえ、自己肯定感が下がる、ひきこもり、いじめ等の二次障害防止の観点からも小学1年での支援の充実を訴え、方向性を伺う
  • 放課後等デイサービスとの連携をすべき
  • 学童クラブも含めた教育と福祉の連携の推進を教育計画に盛り込むべき

↑私は2人の障がい児を育てた経験、障がい関係のネットワークがあることで、特別支援教育についても多くのご意見ご相談を頂きます。
港区の現状を調べ、国の方向性も見定めながらの質問です。

【平成29年3月1日】予算特別委員会3日目 環境清掃費

食品ロス削減の取組がまた一歩前進します。

  • これまで、エコプラザでのフードドライブを実現させました。
  • 3010運動も来年度実現します。(宴会開始30分と終了前10分を着席しお料理を頂く)
    そして、本日の質問での前向きな答弁は・・・
  • 1/3ルールの港区での取組推進
    1/3ルールとは日本の商習慣で、賞味期間が6か月の物は、その1/3である2か月以内が店舗への納品期限。
    これまではその期限に間に合わなければ、賞味期限迄4か月もあるのに、ディスカウントショップに納品したり廃棄していましたが、大手スーパーやコンビニなどで緩和され始めています。
    地元港区の食品スーパー等で、その取組を推進させたいとの、我が会派の熱い思いで質問しました。
    そして、「区ではごみの減量化・リサイクル活動に積極的に取り組む区内の小売店舗を、「みなとエコショップ」として認定していますが、ここに1/3ルールを見直し、食品ロス削減に取組む店舗を追加する」との答弁をいただきました。
【平成29年2月28日】予算特別委員会2日目 総務費

女性の視点の防災対策として、乳児用液体ミルクの備蓄を要望しました。

  • 液体ミルクは、粉ミルクのように配給の水を煮沸したり哺乳瓶を煮沸消毒する必要もなく、保存期間が1年間の物もあります。
  • 東日本大震災でも熊本地震でも海外からの支援物資として届けられました。
  • 共働き家庭の多いフィンランドでは9割が液体ミルクを使用しています。
  • 男女共同参画会議でも「女性活躍加速のための重点方針」に、製品化に向けた取組を加速することを盛り込ませる予定。
  • 日本での製造販売については課題は多々ありますが、平成32年頃の液体ミルク解禁を目指すようです。

ちなみに港区ではアレルギー対応用の粉ミルクや滅菌済み哺乳瓶も備蓄しています。

【平成29年2月22日】保健福祉常任委員会

2/17に付託された議案について各常任委員会で審査が行われました。

  1. 港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例
    • 高校生の保護者及び本人の経済的負担軽減、高校生の施設利用の促進、体力増進、居場所づくりの充実をめざし、高校生の個人利用の使用料を小中学生と同額にします。

    ↑人口増加と共にスポーツセンター利用者も増大している中、高齢者は運動の場としていきいきプラザを利用している!利用料引き下げで高校生の利用が増えた場合、高齢者の活動が縮小されないよう配慮をすべき!と要望しました。
    人は増えるのに運動施設が増えないことを問題提起致しました。

  2. 港区立がん在宅緩和ケア支援センター条例
    • 現在整備中の「港区立在宅緩和ケア支援センター」を、施設の目的、対象を明確にする為、名称を「港区立がん在宅緩和ケア支援センター」とし、条例を制定します。
    • 条例の主な内容は、施設の目的、名称及び位置、事業、開館時間、利用手続き等で、指定管理者に関する事項も規定
    • 開設は平成30年4月1日

    ↑平成28年12/16施行の「がん対策基本法の一部を改正する法律」では、緩和ケアの対象を「がんその他の特定の疾病に罹患した者」とされた為、対象者を明確にするために名称を変更!今後、がん以外の在宅療養者への緩和ケアは考えられないか確認しました。(今のところその予定はないとのこと)

  3. 港区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例及び港区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例
    • 里親の規定を変更します。
  4. 港区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例
    • この手当は難病医療費助成を受けている者も対象としていますが、国が対象者を拡大した場合、すぐに手当支給ができるよう、条例でなく規定の整備で疾病の追加ができるようにします。
  5. 港区介護保険条例の一部を改正する条例
    • 平成28年9月の介護保険法施行令の一部改正で、これまでは土地建物等の売却収益等の一時的な収入が所得となり、保険料が大幅に増額となりましたが、国民健康保険料と同じように、租税特別措置法の特別控除額として控除できることとなりました。

上記5議案はすべて全会派一致で可決しました。

【平成29年2月8日】保健福祉常任委員会
  1. 平成29年度第1回港区議会定例会提出予定案件について
    保健福祉には条例の一部改正4件、新規条例1件を審査します
  2. 白金いきいきプラザ及び豊岡いきいきプラザの給水ポンプ交換工事に伴う臨時休館について
    給水ポンプの部品が製造中止となっている為、給水設備に不具合が生じる前に万全な状態に保つため、同等のポンプとの交換工事を行います
    • 白金・・・3/5(日)
    • 豊岡・・・3/20(月・祝)
  3. 平成29年度 組織改正について
    • 執行体制の効率化及び区民サービス向上等を図るために行う
    • 新たにできる地域包括ケア推進係の中にある分掌事務「成年後見制度に係る計画及び調整に関すること」について確認しました。

    現在、各支所区民課、社会福祉協議会、高齢者支援課、障害者福祉課で対応していますが、制度の枠の中での事業の他、今後のよりよい身上監護を目指して各部署がしっかりと連携して課題解決に取り組むよう要望しました

  4. 保育園待機児童解消に向けた取り組みについて
    • 保育従事職員(常勤の保育士、調理師、看護師)宿舎借り上げ支援事業
      1. 対象施設は区立認可園、認定こども園、みなと保育サポート、港区保育室にも拡充
      2. 補助基準額を区内宿舎には3万円上乗せし、月額11万2千円に
    • 認可外保育施設保育料助成
      1. 補助基準額は拡充前に比べ2万円アップ
    • 保育コンシェルジュ事業
      1. 待機児童解消に向け、情報集約・提供、相談・助言、入園マッチングの実施
      2. 子ども家庭支援部に新たに設置する保育課に1名配置し、各総合支所、区立保育園、子ども家庭支援センターを巡回し支援する

アップ上記事業はすべて平成29年4月1日から実施

【平成29年1月30日】保健福祉常任委員会
  1. 臨時福祉給付金(経済対策分)の支給について
    • 消費税引き上げが延期されたことを踏まえ、経済対策の一環として平成29年4月から31年9月までの2年半分を一括し、対象者一人につき15,000円を支給
    • 対象者は28年度分区市町村民税(均等割)が課税されていない人
    • 2/21広報みなと・ホームページ掲載
    • 3/13申請書一斉郵送 3/14各地区総合支所受付開始 7/14申請受付終了

    ↑これまでも臨時給付金の申請は6割弱という実態を踏まえ、周知に努めて頂くことを要望

  2. 港区立精神障害者地域活動支援センター「あいはーと・みなと」の改築について
    • 昭和37年竣工の建物で、昭和55年に福祉作業所の事務移管に合わせて東京都から譲渡された建物。その後、エレベーター設置、耐震補強を行ったが、築54年が経過し改築する
    • 現延床面積727㎡強(地下1階、地上4階)を2,500㎡弱(地上8階)に
    • 知的障がい者グループホーム10名(民設民営)+短期入所1室
    • 「あいはーと・みなと」自体の体験入所、喫茶・売店等の就労支援、備蓄倉庫等の充実を図る
    • 工房ラピール貸付面積拡大
    • ボランティアコーナーを拡充し高輪地区のボランティア活動を促進する

    ↑工房ラピールはこれまで行政財産貸付として賃借料は無料。今後は普通財産貸付となるが福祉団体として賃借料免除を要望

  3. 介護予防・日常生活支援総合事業の充実について
    • 平成27年4月施行の介護保険法改正で新設された介護予防・日常生活支援総合事業を下記の通り拡充する
    • ホームヘルパー等の掃除・洗濯・調理・買い物等生活援助
    • 住民が担い手となり(シルバー人材センター登録者等研修を受けた者)話し相手や洗濯や掃除等簡易な生活援助
    • 看護師等の専門職が自宅を訪問し生活改善のアドバイスや日常生活に関する指導を行う
    • 介護予防リーダーが企画や運営に関わり楽しく参加しながら介護予防に取り組む

    ↑各事業の利用者負担を確認し、チャレンジコミュニティ大学OBや様々な研修を受けた地域の人材の活用について要望

  4. 港区介護ロボット導入促進事業について
    • 導入意向を示したのは2事業者でいずれも見守りセンサー等のシステム
    • 29年2月中旬に導入し、導入後3年間、業務効率化や職場改善効果等について報告書を区に提出することが補助要件
  5. カナルサイド高浜の建替えに伴う風の子会への支援について
    • 重度身体障がい者向けの日中サービスを区に代わって提供している施設
    • 道路整備により移転となる施設で、これまで行政財産使用許可により賃借料は発生していなかったため転居費用や家賃は全額区が補助する

    ↑特殊な車椅子利用者が多い為エレベーターの大きさを確認、送迎用の駐車場とその使用料についても確認

  6. 「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター(児童相談所併設)」の整備について
    • 南青山に子ども家庭支援センター機能、家庭相談センター機能(ひとり親支援、配偶者暴力相談支援)、児童相談所機能を併せ持つセンターを整備する
    • 平成33年4月の開設に向け専門性を高め、いのちを守る支援に徹する

    ↑金沢市の事例を学んだばかりですが、港区のセンター新設にかける熱き思いを確認できました。 また、事業内容、施設整備、人材育成、関係機関との連携も確認